目次
サウナ眼鏡 “ PIILO “ の特徴
サウナの発祥の地である、北欧のイメージを出した眼鏡
素材として、フィンランドの国の木である、白樺の木を使用しています。自然をモチーフに、中心部には強度面を考えて、オーク材を貼り合わせています。
素材が木であるために、サウナ内でも過剰に温度が上がらず、掛けたままで入浴できます。眼鏡をかけながらでも、グレードアップされたサウナの楽しみ方のご提案です。
フロントは、トレンド取り入れた、スクエアーで、アウターでも十分、高級感やおしゃれ感が出るデザインにしています。(日本では初めてのトライです!!)
枠について
フラットで、厚みを持たせたフロント。デザインと機能性を合わせた作りになっています。
テンプルでの、バネ蝶番の使用は、木製フレームは欠かせません。フィット感を出すために内蔵型のバネ蝶番を使用しています。
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