brand concept

地球環境にやさしい、エコ・プロダクツで作り上げた初めてのアイウエアです。

今でもアイウエアを製造する際、原材料の多くを廃棄しています。
意外にも眼鏡フレーム製造の業界では環境問題への配慮や、リサイクル推進と言った発想を持った商品はあまり開発されていませんでした。デザインや価格が先行するマーケットで、アイウエアとは形や色だけで表現される物ではなく、素材や商品となる迄のプロセスやポリシーまでもが重要と考えられます。COr3は環境配慮型商品として素材や設計、生産、使用後の再使用など、各過程での環境負荷を少なくするコンセプトと商品企画で誕生しました。

環境問題のキーワード「3R」を取り入れたプロダクト企画

Recycle

「再生された」「再生可能な」原材料を選択。
日本の技術で製造された信頼性が高く、高品質のリサイクルβチタンを選定。

Reduce

原材料を極限まで少なくした設計。
従来の約1/5の原材料で製造が可能となるデザイン設計を採用。

Reuse

再生を可能とする独自のパーツデザインを考案。
使わなくなったCOr3を再利用するための配慮を取り入れる。

単にエコだけではなく機能性としても、厳しい工業試験である10,000回開閉テストをクリアしています。

Recycle:Recycle Beta Titanium

それは、眼鏡業界では今迄利用されていないエコ素材です。
それは、70%以上を廃材もしくは端材等からリサイクルされたもの。
それは、99%バージン材で作られた物と同等の性質/特性を持つのです。
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○リサイクルチタンの製造状況
様々な工業製品の製造工程を経て生産された素材で製品化する際に出る端材や屑で補われます。
但し、チタン屑回収内容によって出来上がるチタンの品質が左右されます。
しかし、日本が持つ最新技術で製造するリサイクルチタンは高品位の材料を製造する事が可能で、
品質面で世界をリードするとともに今後様々な分野での活用が期待されています。
○リサイクルチタンのリサイクル比率
以前より、チタン屑を少量使用しチタン材として製造する方法は有りましたがリサイクル率は
少ないもの。しかし、日本が持つ最新の技術であればリサイクル率を80%強まで
高めることが可能となりリサイクル率の面でも世界最先端の技術を有しております。
※Panasonicの電気自転車にも使用されています。

Reduce:出来るだけ原材料を使わないと言う発想

それは、13mm×250mmのβシートにアイウエアとしての全ての機能が凝縮されています。
それは、今迄のデザイン/設計の視点にはなかったものです。
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フレーム全体を一体化した構造体で省資源を考慮。
Minimise(ミニマイズ)された材料で眼鏡フレームを製造できる様に、デザイン及び設計を検討。

Reuse:「再生する」が大前提。そのための第一歩を示す商品である事。

<特殊丁番の開発>
製品化されたものを再生利用するには製造上の限界と克服しなければいけない課題があります。
                ▼
それは、ロー付けをしない事。 … ロー材が不純物となり同性質同性能の原材料として再生できない。
それは、メッキをしない事。  … メッキをすると同性質同性能の原材として再生できない。
               ‖
COr3はロー付け及び通常メッキをしていません。
               ↓
さらに、回収されたものが上記内要に該当している事への証明が必要。
               |
回収されたものに不純物が入っていない事を証明するために、弊社の
商品には全て鉄鋼メーカーの溶解ロッドナンバーを入れています。
               ‖
業界内に回収再生できる環境を作り、Sustainagilityを実現する循環型
の商品として位置づける目標が有ります。
※環境配慮に有効的なポリ乳酸素材をパーツに使用。
ポリ乳酸は植物が起源の素材から合成できるバイオプラスチック。
CO2排出を少なくするためのパーツとして採用しています。
   ▼
●パット … ポリ乳酸100%

eco check

check ECO
COr3はリサイクル可能な素材、自然に戻せる素材、分別が可能な構造とエコロジカルな
アイデンティティをアイウエアに取り入れています。